第44回超音波ドプラ・新技術研究会のご案内(
超音波専門医、超音波検査士、発表者:10単位、出席5単位)
代表幹事:川内章裕 昭和大学 消化器・一般外科,池袋病院
当番幹事:藤森 聰 昭和大学 消化器・一般外科
日 時:2018年9月8日(土) 13:00〜 (受付 11:00)
会 場:東医健保会館 (東京都新宿区南元町4番地 03-3353-4311)
参 加 費:医師・企業 3,000円,検査技師・その他 1,000円
テ ー マ:超音波診断・治療の羅針盤 -最新の診断治療へのアップデート-
演題募集: 締め切り2018年 8月6日(月)12:00 募集終了いたしました。
ご登録ありがとうございました。
主題 1(公募)『造影超音波を用いた診断・治療における工夫』
2007年にソナゾイドが超音波造影剤として認可されて10年が経過しました。各施設ともデーターの蓄積があるかと思われます。そこでこれらを振り返り、特に有用性が高い症例はどのようなものか、より良い画像を得るための独自のコツなど、各施設が造影超音波検査でもう一歩ステップアップするためにどのようにしたら良いか、ご討議していただければと思います。
主題 2(公募)『胆道・膵疾患における超音波診断・治療の工夫』
胆道・膵疾患における超音波検査において、拾い上げ診断から良悪性の質的診断、深達度診断まで、各施設で行う工夫や取り組みについての演題を募集します。
一般演題(公募)腹部超音波検査に関連した演題を広く募集します。
特別講演
『外科医が携わる腹部超音波の実際とその未来− 外科医のAnother eye −』
昭和大学 消化器一般外科 青木武士先生
応募要領: 第44回超音波ドプラ・新技術研究会 演題応募 と明記の上,演題名,演者名(フリガナ),共同演者名,所属,連絡先を明記して,抄録(400字以内)を下記までWordにて作成の上E-mail(件名に必ず”演題“”応募“などをつけてください)にてお送り下さい。